小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
競輪場施設は公営企業施設という特殊性や,一つ一つの施設が比較的大規模であるという性格上,規模や外観等が容易にイメージしにくい部分もございます。今後は,議員御指摘もありましたが,事業の計画案や概算費用が整い次第,議会に対しまして,適宜御説明をさせていただきたいと考えておりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
競輪場施設は公営企業施設という特殊性や,一つ一つの施設が比較的大規模であるという性格上,規模や外観等が容易にイメージしにくい部分もございます。今後は,議員御指摘もありましたが,事業の計画案や概算費用が整い次第,議会に対しまして,適宜御説明をさせていただきたいと考えておりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
小松島市長 中 山 俊 雄 ─────────────────────────────────────────── 議案第62号 令和3年度小松島市下水道事業会計決算の認定について 令和3年度小松島市下水道事業会計決算の認定について,地方公営企業法
以上、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告いたします。以上です。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 小休します。 午前11時37分 休憩 午後 1時51分 再開 ○議長(井上裕久君) 再開します。
令和3年度小松島市水道事業会計予算の繰越報告について 報告第 9号 令和4年度小松島市土地開発公社事業計画に関する報告について ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長(米崎賢治議員)報告第2号から報告第9号までについては,地方自治法及び同法施行令並びに地方公営企業法
しかし,令和2年度から施行されました会計年度任用職員制度によって,窓口業務に従事する従事員に関しましては,新地方公務員法におけるパートタイムの会計年度任用職員に該当するとの見解が総務省から示されておりますことから,単純労務職員として,地方公営企業労働関係法及び地方公営企業法の適用を受けるものとされております。
( 別 紙 省 略 ) ─────────────────────────────────────────── 報告第7号 令和3年度小松島市下水道事業会計予算の繰越報告について 令和4年度に繰越した令和3年度小松島市下水道事業会計繰越額について別紙のとおり報告を 受けたので,地方公営企業法
金 │ 373,266│ 306│ 373,572┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃19 繰 入 金 │ │ 358,350│ 1,715│ 360,065┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 公営企業会計繰入金
議案第42号令和2年度石井町水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、水道事業会計利益の処分及び決算について、地方公営企業法第32条第2項及び同法第30条第4項の規定により、議会の議決及び承認を求めるものであります。
また,地方公営企業法施行規則に定める有形固定資産の法定耐用年数では,構造物の配水設備は60年と定められております。 こうしたことから,田浦配水池につきまして,老朽度,耐震性,減水・断水のリスク等を踏まえた適切な更新時期を検証するなど,アセットマネジメント手法を踏まえ,施設の再構築に向けた検討を進めてまいる考えでございます。
小松島市長 中 山 俊 雄 ─────────────────────────────────────────── 議案第75号 令和2年度小松島市下水道事業会計決算の認定について 令和2年度小松島市下水道事業会計決算の認定について,地方公営企業法
議案第68号から議案第76号までの令和2年度小松島市一般会計及び各特別会計,各公営企業会計の決算の認定につきましては,令和2年度の決算が確定いたしましたので,その結果に監査委員の意見を付し,議会の認定をお願いするものであります。 議案第77号の令和3年度小松島市一般会計補正予算(第5号)につきましては,歳入歳出とも3億7,631万5,000円の追加補正であります。
今後は、一時の経済の低迷等により事業の廃止などが議論されることにならないよう、まずは、公営企業法の趣旨にのっとり事業の維持・存続を第一に安定的な健全経営に必要な収益の確保と将来負担に備えた建設改良への積立て等による資金の確保を図ってまいります。
令和2年度小松島市水道事業会計予算の繰越報告について 報告第14号 令和3年度小松島市土地開発公社事業計画に関する報告について ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長(広田和三議員)報告第5号から報告第14号までについては,地方自治法及び同法施行令並びに地方公営企業法
│ 130,606│ 3,542,932┃ ┠────────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃19繰 入 金 │ │ 678,766│ 2,143│ 680,909┃ ┃ ├────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2公営企業会計繰入金
よって、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものです。 2020(令和2)年度三好市水道事業会計予算繰越計算書。 1款資本的支出、1項建設改良費、市道辻高なでしこ線配水管布設工事、予算計上額750万2,000円に対し翌年度繰越額が456万5,000円、大利・川崎地区配水池築造工事事業第2期、予算計上額8,181万6,000円に対し翌年度繰越額が4,947万4,000円でございます。
最後に、報告第5号から第7号繰越計算書について(令和2年度鳴門市水道事業会計予算、令和2年度鳴門市モーターボート競走事業会計予算及び令和2年度鳴門市下水道事業会計予算)でありますが、令和2年度の水道事業会計予算、モーターボート競走事業会計予算及び下水道事業会計予算に係る繰越額が確定いたしましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づきまして、議会に報告をするものであります。
また,公営企業につきましては,先ほど議員からお話がございました市営バスの廃止に関しまして,その路線を民間移譲するということで,市民の交通利便性を一定程度確保しながら,市の業務のスリム化にも成功いたしております。
金 │ 23,100│ 27,500│ 50,600┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃19.繰 入 金 │ │ 675,876│ 2,890│ 678,766┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2.公営企業会計繰入金
市町村の公営企業につきましても、全会計で資金不足はなかったようであります。しかし、一番心配しておるのは財政の健全化であると思います。今年度に入って、新型コロナに伴う税収の減少、また国からの地方交付税の減少の心配であります。今後におきましても、財政運営に努めていかれるよう、要請をしておきたいと思います。
市町村の公営企業につきましても、全会計で資金不足はなかったようであります。しかし、一番心配しておるのは財政の健全化であると思います。今年度に入って、新型コロナに伴う税収の減少、また国からの地方交付税の減少の心配であります。今後におきましても、財政運営に努めていかれるよう、要請をしておきたいと思います。